12インチMacBookのUSB Type-C について思うこと。

 

時代を先取りしているモノに触れる。

 

今年の春先に手に入れて以来、毎日のように愛用し、飽きることのない魅力を放ち続けてくれている「MacBook」ですが、手に入れる前からいろいろと議論されていた、「USB Type-C」について9ヶ月間使ってみて思ったことを書いてみたいと思います。

 

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USB Type-Cの良いところ

 

 

 USB Type-C で充電できる

これは僕にとっては衝撃的でして、ノートパソコンといえば重量感のあるACアダプタ専用の充電ケーブルを使って充電や給電することが当たり前だと思っていたからです。

「MacBook」の場合は省電力で動作するように設計されており、 ACアダプターもコンパクトになっているので持ち運びも苦になりません。

 

複数の入出力端子を兼ね備える万能感

前述したように、「USB Type-C」は充電データ転送ビデオ出力のすべてを、一つので端子でまかなうことが出来ます。

つまり、周辺機器側が「USB Type-C」に対応していれば、一本のケーブルですべての機器と接続することが出来ます。

特に持ち運ぶ機会の多い小型ノートパソコンにとっては、荷物を減らせるという点で優れていると言えます。

 

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USB Type-Cの残念なところ

 

 

端子が一つしか無いので、ハブが必須である

「MacBook」の場合「USB Type-C」端子が一つしか設けられていないので、充電とデータ転送、ディスプレイへのビデオ出力などを同時に行う事は出来ません

なので、別途ハブを用意することが必須であると僕は感じています。外に持ち運ぶ場合、ハブも一緒に持っていないといけないので、複数の入出力端子を兼ね備える「USB Type-C」のメリットと矛盾しているようになるので、難しいところです。

 

USB Type-C への移行が完全ではない

「MacBook」が発表された当時(2015年)に比べれば、「USB Type-C」に対応した周辺機器は増えてきている感覚はありますが、それでもまだまだ入出力端子は統一されるには時間がかかりそうな感じがあります。

特に、ビデオ出力に関して、既存のディスプレイやプロジェクターといったものは、「HDMI」「D-sub」であることが多いので、プレゼンをするときは変換できるアダプターが無いと困ることがほとんどです。

 

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まとめ

「MacBook」が発表された当時は「USB Type-C」という端子は世間の認知度の低いものでした。

そんな端子を本体に一つだけしか設けないという方針には賛否両論を巻き起こしましたが、僕は特に批判する感情は持ちませんでした。

実際、3年の時を経て「USB Type-C」の認知度や普及は急速に進み、標準搭載するガジェットも跡を絶ちません。

 

僕も思い当たる節がありますが、人というのは基本的に変化を嫌う生き物です。しかし、革新的なモノというのは変化を生み出す事によってその存在を世に広めていくものだと思っています。

そういった意味で時代を先取りするかのように、変化をもたらした「MacBook」というモノには、他のモノには無い革新的で洗練された魅力を感じてしまうのです。

 

 

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