大学院生の僕が、ブログを始めて1ヶ月で思ったことをまとめます。

 

ブログを始めてから1ヶ月が経ち、その間に思ったこと心境の変化などいろいろあったので、まとめてみたいと思います。

目立ちたいと思うように

目立たないように他の人に合わせて行動することは簡単。

目立つために、他の人と違う行動をして抜きん出ることは難しい。

目立たないように生きてきた僕が、情報発信(ブログを書く)するようになって痛感していることです。

これは、人に嫌われたくないとか矢面に立って傷つきたくないという思いから目立つことを避けてきたつもりだったのですが、結局自分のプライドが高かったことが影響しているんだと最近気づきました。

失敗や恥をかくことを恐れずに行動することが大切で、目立たないより目立つほうがよっぽど難しいことが分かりました。

広い世界を知って、いろんな人と出会いたい

大学から他の土地で一人暮らしを始めて、これまで出会ったことのない、いろんな人に出会って、自分の知らない世界があることを学んだ。

その感覚を忘れないように、ブログやSNSで情報発信をして、広い世界を知るためのきっかけにしていきたい。

現状に満足したり、安定を欲しがるのは人間の性なのかもしれません、僕もかつてそうであったように。

でも、それは同時に成長や自分の可能性を止めることになるので、僕はこれをきっかけに前進し続けます。

アウトプットの機会を増やしたい

たくさんインプットして、自分の知識としてものにしたつもりでも、脳に定着していない事が多い。

インプットしたらそれ以上にアウトプットすることで、考えがまとまるし、脳に定着しやすい。

最近はアウトプットを前提としたインプットを心がけて、人と会話することで、コツを掴める様になってきた。

でもブログは考えや思いを文章や写真で表現するので、勝手が違うことを強く感じている。

アウトプットの仕方はたくさんあるけど、それぞれ勝手が違うので各々に適したやり方を身に着けて、アウトプットの機会を増やしたいと思いました。

まとめ

あくまで僕個人が思ったり考えたりしたことなのですが、たったひと月の期間で得た変化としては、かなり大きいものだと実感しています。

こういったオピニオン的な記事は不定期で更新していければな、と思っています。

↓Twitterでは、そういった内容のこともつぶやいているので、よろしければフォローお願いします!

 

タイトルとURLをコピーしました