後悔しない買い物ができるようになってきた。
年末といえば「大掃除」や「忘年会」など何かとその年の総括をしたり、振り返ったりすることが多いですよね。ブログにおいても、年末はそういった内容の記事が多くなるのを感じます。
僕はブログを初めてまだまだ日が浅いですが、年末なので買ってよかったモノをまとめようと思います。
2018年買ってよかった6つのモノ
2018年もいろんなモノを手に入れたのですが、あえて順位付けはせずに6つのモノを厳選してみました。
僕は買い物のほとんどを「Amazon」で済ませるので、以前「2018年、Amazonで買ってよかった10個のモノ」で紹介したモノと被るのですが、ご了承ください。
Anker Powercore Fusion 5000
早速「Amazon」で購入したモノなのですが、「Anker Powercore Fusion 5000」は買ってよかったモノに間違いなく入ります。
単純な発想ではありますが、モバイルバッテリーにコンセントプラグを内蔵してしまうということを実用レベルで実現してしまう「Anker」の技術力には脱帽です。
僕のモバイルバッテリーに対する常識を替えたモノでもあり、モバイルバッテリーというモノがより生活する上で密接に関わってきて、今では無くてはならないモノと言えるほどになりました。
おすすめのモバイルバッテリー、Anker 「PowerCore Fusion 5000」
ジェットウォッシャードルツ「EW-DJ10」
歯医者さんでの歯のクリーニングを家でここまで再現できるとは思いませんでした。
ジェットウォッシャードルツの中でも携帯用のものを選んだので、正直水流の強さは期待していなかったのですが、スイッチを入れた瞬間にその不安が払拭されるほどの勢いで笑ってしまいました 笑
歯は一生もので、健康に生活していくためには無くてはならないものなので、投資しても損はしないモノだと感じています。
手軽に歯間洗浄、ジェットウォッシャードルツ「EW-DJ10」
イルビゾンテ マネークリップ
「イルビゾンテ マネークリップ」は僕にとって人生はじめてのマネークリップだったので、正直使い始めるまでは心配事のほうが多かったのですが、人間は思ったよりも適応力が高いようで、今ではあまり不便を感じること無く使っています。
使い始めて半年ほどが経ち、経年変化も見られる様になってきたので自分だけの財布という感じに近づいてきました。これからの変化も楽しんでいきたいと思っています!
12インチ MacBook(2017)
スキあらば開いて触ってしまう程に惚れ込んでいる「12インチ MacBook」は僕のノートパソコンに対する距離感を一気に縮めてくれる大きなきっかけを作ってくれました。
サイズ感、ハードウェア・ソフトウェアのレスポンスの良さ、それらすべてが僕には新鮮に感じられて、「PC」よりも手軽さで「iPhone」が勝りつつ合った僕の心を一気に引っ張り上げてくれました。
正直、「12インチ MacBook」無かったらブログを書くモチベーションは保てないくらい、快適感と満足感を感じています。
テキストベースの作業ならスペック面で困ったことは無く、バッテリーの持ちや「Retina Display」、コンパクトなサイズ感といったメリットが、僕の生活スタイルにはとてもフィットしています。
12インチMacBookのUSB Type-C について思うこと。
国立商店の職人が作るレザースリーブ for MacBook(12インチ)
「国立商店の職人が作るレザースリーブ for MacBook(12インチ)」は「MacBook」に合わせて手に入れたモノなのですが、革製品の沼にハマり始めたのもこのくらいの時期だったと思うので、これが直接的なトリガーになったのではないかと思っています。
ある程度の期間使っていると、良い革製品は期待通りの反応を見せてくれて、予想もできない経年変化をしてくれるので、使っていて楽しいなと感じます。
国立商店の職人が作るレザースリーブ for MacBook(12インチ)を9ヶ月使ったのでレビュー。
Bluelounge Kickflip
「Kickflip」を取り付けるまでは「MacBook」でタイピングすることを苦に思うことはありませんでしたが、取り付けてからは驚くほどにタイピングの快適度が上がったので驚きました。
少し厚みは出ますが、一体型のスタンドなので持ち運びに困ることは無く、どこでも快適なタイピングとディスプレイの姿勢を上げられるのでとても便利です。
MacBookにおすすめな一体型スタンド、「Kickflip」
まとめ
今年買ったモノは、結構僕の常識を覆したり、新しい価値観を示してくれたモノが多かったように思えます。
これだから物欲は消えることはないし、新しいモノへの探究心は常に高い状態でいたいものだなと思いました。
なお順位付けをしなかった理由は、僕がすべてのモノに満足していてかつ、評価の基準が一意に定まらないようなモノばかりだったからです。
↓僕のモノ選びについての記事です